ジョブプロパティ
ジョブの作成時点で、ジョブプロパティが設定されます。
ジョブのプロパティーを必要なタイミングで編集するには:
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をタップし、ジョブを選択します。 現在のジョブはすでに選択されています。
- プロパティーをタップします。
- ジョブプロパティを定義または変更するには、該当ボタンをタップします:
- 座標系をタップして、そのジョブの座標系を選択します。座標系を参照してください。
- 単位をタップして、数値の単位と形式を選択します。単位を参照してください。
- レイヤマネージャをタップしてジョブにポイントファイルおよびマップファイルを関連付けます。レイヤマネージャを使用したレイヤーの管理を参照してください。
- 特徴ライブラリをタップして、ジョブに特徴ライブラリを関連付けます。特徴ライブラリを参照してください。
- 座標計算設定をタップして、ジョブの座標ジオメトリ設定を設定します。座標計算設定を参照してください。
- 追加設定をタップして、ジョブの追加設定を設定します。追加設定を参照してください。
- メディアファイルボタンをタップして、ジョブまたはジョブ内のポイントにメディアファイルを関連付けます。メディアファイルを参照してください。
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必要に応じ、「参照事項」、「説明」および「オペレータ」の詳細、ならびに任意で「メモ」を入力します。
基準、記述、オペレータ、またはメモフィールドに初期設定値を設定するには、テキストエディタを使用し、JobDetails.scprfファイル(C:\ProgramData\Spectra Geospatial Data\System Filesフォルダ内にあります)を修正します。
- 「承認」をタップします。