ストリングと面
ストリングは、ジョブにキー入力されたライン、円弧、またはポリラインにすることも、線画を含む関連ファイルから選択することもできます。
面には、BIMファイル内の任意の面、またはDTMやTTM面ファイルを選択することができます。

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Origin 道路で、マップツールバーの
をタップしてレイヤーマネージャを開き、マップファイルタブを選択します。
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追加をタップし、コントローラのOriginプロジェクトフォルダから、または作業中のプロジェクトがクラウドプロジェクトの場合はTrimble Connectからマップファイルを選択します。「承認」をタップします。
初期設定では、ジョブに関連付けたすべてのファイルがマップに表示され、ファイル名の横にあるチェックマーク
で示されます。
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ファイル内の項目を選択可能にするには、マップファイルタブでファイル名をタップします。正方形内のチェックマーク
は、ファイル内の項目が選択可能であることを示します。
- レイヤーマネージャを閉じるには、承認をタップします。
道路 ソフトウェアは、ステーショニングとオフセット値を含む全ての道路距離をグリッド距離として扱います。地表座標系がジョブで定義されている場合、グリッド座標は実質的に地表座標と同一です。

杭打ちするライン、円弧、またはポリラインをジョブにキー入力するには、Origin 一般測量ソフトウェアのキー入力メニューを使用します。
詳しくは、ポイントとラインのキー入力を参照してください。

ジョブにストリングを追加すると、以下を行うことができます: